福祉思想の方向性を定め、障がい者インフラの発達を促進し、公共の福祉の増進に努めてまいります。
- 問題点の追求
- 自己の確立を行う
- 建設的な判断を行う
専門商社としてユーザーとメーカーの橋渡しをするだけでなく、多様化するニーズに応えるための情報収集に注力し、サービス・流通の充実を目指します。また、公共の福祉の増進に寄与し、公正かつ透明性の高い経営を行い、全てのステークホルダーの期待にお応えし、企業価値を高めてまいります。
視覚障がい者用福祉素材のリーディングカンパニーとして活躍されている、財団法人安全交通試験研究センターをパートナーとして、視覚障がい者福祉の向上に一助し、建設資材販売事業、施工事業のノウハウと強大なシナジー効果を生み出し、コスト競争に巻き込まれない、差別化された専門商社を目指すとともに、更なる発展と事業拡大を目指します。
平成24年度からは、太陽光事業部を設立し、CO2削減など環境保全に貢献できる環境づくりを推奨しています。
- 太陽光設置事業
- 太陽光発電の導入により、CO2削減等環境保全に貢献できる環境づくりをご提案しています。
- 取扱い商品施工事業
- インフラ整備に関連し、橋梁資材・土木資材・景観資材・鉄道資材などを取り扱っています。
- 点字タイル販売事業
- MMA点字タイル、のり付点字タイル、磁器製点字タイル、点字ブロック、裏面コンクリート付点字タイル、点字鋲などのご提案。
- 建設資材販売事業
- 一般ゼネコン、橋梁メーカー、一般商社、JR九州商事など。